特上カルビ無双

『特上カルビ無双』
著/高橋祐一
イラスト/Moco
ストーリー
王国の剣客アルヴィンの孤軍奮闘も虚しく、あわやエルフの美姫キャロルは竜の餌食に――!?
そこに颯爽と現れたのは謎の美女剣士ミーティア。
彼女が手にしていたのは、分厚く、大きく、鉄塊と見まごうほどの大剣、ではなく――。
「どうやってドラゴンを一太刀で? しかも、ト、トング!?」
「そんなの決まっている――焼肉を食べたからだ!」
焼肉戦士・ミーティアは、アルヴィンにも「肉を食べ最強に至る資質=覇肉の才」が潜んでいることを見抜き、探索の旅へと誘う。
究極にして至高の肉を求める冒険がいま始まる!
という要素以外はわりと王道のファンタジー!
キャラクター

〈肉喰らい〉ミーティア
最強種たる竜をも打ち倒す力を秘めた戦士。本人曰く、力の源泉は「肉」。牛、豚、鶏、あるいはそれ以外、いずれの肉もこよなく愛する。

〈神聖ベジタリアの希望〉キャロル
命の恩人であるミーティアに惚れ込み、ともに旅をするエルフの美姫。まともそうだったが、ミーティアとの出会いで変人性が開花する。

〈本作の主人公〉アルヴィン
人類史上、最強クラスの戦士にしてツッコミ役。ミーティアの力である「覇肉の才」を否定するが、その圧倒的な戦闘力には驚異を覚えている。