親友の妹が官能小説のモデルになってくれるらしい
~第1巻ストーリー~
~親友の妹・鈴音ちゃんの変態episode.1~
~第2巻~
~第2巻ストーリー~
~親友の妹・鈴音ちゃんの変態episode.2~
~電子書籍2巻購入特典 ミニ画集のご紹介~
~ミニ画集を一部公開~
~有償特典のご紹介~
おりょう先生描き下ろし!!
B2タペストリー付きメロンブックス限定版
おりょう先生描き下ろし!!
B2タペストリー付きとらのあな限定版
~店舗購入特典のご紹介~
ゲーマーズ特典SS
「季節外れのサンタ」
とらのあな特典SS
「変態ツンデレ」
メロンブックス特典SS
「リモートぶるぶる」
COMIC ZIN特典
イラストカード
シリーズ
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「先輩の小説のためなら、私をえっちな目で見てもいいですよ」
親友の妹・水無月鈴音をモデルに官能小説を執筆している高校生・金衛竜太郎。ある日、鈴音にネット上で官能小説を連載していることがバレてしまい、さらに「先輩の小説のモデルは私……ですよね?」と問い詰められる事態に。
無断で官能小説のモデルにしたことを謝罪する竜太郎に鈴音は「先輩のお役に立てるのであれば、私のことをえっちな目で見てもいいですよ……」とスカートの裾をまくり上げ、JK生足見学会、エロ小説の朗読、主従逆転プレイなど変態シチュエーションを提案してくるのだが……。
親友の妹JKとの超ド変態ラブコメディ、始まります。この本を買う
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お兄ちゃん……鈴音と一線越えよ?
親友の妹・水無月鈴音の協力により、出版社から書籍化の打診を受けた官能小説家で高校生の金衛竜太郎。数日後、担当編集者と待ち合わせしている喫茶店に向かうと、鈴音の母・水無月鈴葉が待っていた。少し戸惑いつつも、竜太郎は鈴葉との打ち合わせで改稿方針を固めたあとプロットを作り直すことに。
慣れない作業で悩む中、鈴音から「私を本当の妹だと思ってください」と提案され、勉強を教える名目で筆を使って鈴音の体に数学の公式を書いたり、制服の着替えを手伝ったりと、竜太郎は少しずつ変態値を上げていくのだが……。
親友の妹JKとの超ド変態ラブコメディ、第二弾登場。この本を買う