マジメな妹萌えブタが英雄でモテて神対応されるファンタジア 発売前特設サイト 著者/みかみてれん イラスト/パルプピロシ

———————妹って、やっぱ最高よな。

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キミの一推しを妹をセンターに据えろ!企画

投票数第1位はこの妹! エントリーNo.1 蓮城莉緒

カバーイラストはコチラに決定しました!

11/1発売予定、妹成分2000%の「マジメな妹萌えブタが英雄でモテて神対応されるファンタジア」では投票1位になった皆の妹ちゃんをカバーイラストに据える企画を実施します! さらに、1位の妹ちゃんにはその後の宣伝展開も大いに盛り上げて頂く予定です! 店頭での宣伝活動やポスター作成など、様々なところで活躍してもらいます!!

エントリーNo.1 蓮城莉緒

155センチ 43キロ 胸おおきめ

呼び方『お兄ちゃん』

笑い方『えへへ』

属性妹、甘やかし、悲劇のヒロイン気取り、
ちょい病み淫乱気質

父はなく、母ひとりに育てられた。母は小学三年生になった頃に再婚し、蓮城蒼太という兄ができる。ふさぎ込んで兄に迷惑をかけっぱなしだった時期を後悔しており、なるべくなら兄の負担にならないようにできることはがんばろうと気を張っている。

オフショットショートストーリー

「初めまして、蓮城莉緒です。中学二年生で、学校ではクラス委員長をやってます。趣味はお兄ちゃんのお世話をすることで、特技はお兄ちゃんのお世話です。将来の夢はお兄ちゃんのお世話をする係になることかな♡」
「はっはっは、まるで介護だな。でも外でそんなこと言ったらおかしな人みたいな目で見られちゃうからやめるんだぞ、莉緒」
「うん♡ あたしがこんなことを言うのは、大好きなお兄ちゃんの前だけだもん♡ 学校ではクールな優等生なんだから!」
「そうかそうか、あながち信じられないがでも莉緒は賢いからな。きっとなんだってできるだろう、そう、例えば異世界でお姫様になったりだってな」
「えーいいよ、あたしはお兄ちゃんだけのお姫様になりたいんだもん♡」
「お前はいつだって俺のプリンセスさ、莉緒。まあ脱線はこのぐらいにして、実際に俺と莉緒は異世界に転移して、とある王国の大ピンチを救うことになっちまうんだよな。最強の魔法使いになった俺はともかく、莉緒は普通の女の子のままだから……どうだ、大変じゃないか? 王女の仕事は忙しいんだろ?」
「もちろん大丈夫だよ、だってあたしのそばにはお兄ちゃんがいるんだもん。それにもし苦しくても、あたしが苦しめば苦しむだけお兄ちゃんはあたしのことを心配してくれるから、苦しさもまた幸せっていうか……悲劇のヒロインやってるぅって実感がわいてきて、なんかハイな気分になっちゃうっていうか……えへ、えへへ……」
「お兄ちゃんは莉緒のこと愛してるけど莉緒のそういう思い込みの激しいところは不安だなー! 莉緒はストレス溜め込んじゃうタイプなんだから、適度に吐き出さないとダメだぞ?」
「へいきへいき! あたしは視界にお兄ちゃんが映ってるだけでたぶん麻酔とかいらないぐらい幸せオーラに包まれちゃうから♡」
「それ幸せオーラ違うよな!? 脳内麻薬ドバドバ出ちゃってるよな!?」
「お兄ちゃんもカロリー溜め込みすぎないで、適度に発散してね?」
「好きで溜め込んでるわけじゃないけどね!? 莉緒の作るごはんがあんまりにも美味しすぎて溜め込みすぎちゃったんだよ!」
「そうだよね、ごめんね、お兄ちゃん……。あたし、お兄ちゃんが幸せそうにあたしのごはんを食べてくれるのが嬉しくて、つい作りすぎちゃって……。おかげでお兄ちゃんは健康とはほど遠い体になっちゃって……。うう、お兄ちゃんを幸せにしてあげたのに、幸せにすればするほどお兄ちゃんが幸せから遠ざかっていくのつらいよ、つらすぎるよ……」
「泣かないで!? 大丈夫だから! お兄ちゃんダイエットがんばるから!」
「本当にどうしてもお兄ちゃんが嫌になったら、一緒に胃袋がはち切れるまでごはん食べようね、お兄ちゃん。はちきれても大丈夫だよ、お兄ちゃんだけを苦しい目には遭わさせないから……あたしもすぐに後を、追うから……ね♡」
「なんにも大丈夫じゃないよ莉緒! ダイエットがんばるから! がんばらせて!」

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ルッツ

165センチ 55キロ 胸ふつう

呼び方『お兄さま』

笑い方『ふふ』

属性妹、クール無表情、メイド、アサシン

いつでもクールなメイド長。人間離れした仕事スピードで蒼太を介護する。その正体は日本で言う御庭番衆的な、特殊な訓練を受けた剣術士。

オフショットショートストーリー

お兄さま、部屋のお掃除が終わりましたです。他になにか御用はありますです? できればないほうが仕事が増えないので楽できて嬉しいのですが、ありますです?」 「のっけから本音ダダ漏れかよ、ルッツ。いや、特にはないよ、ありがとう。それにしてもお前から『お兄さま』って呼ばれるのもそろそろ慣れてきたな。本当は兄妹でもなんでもない赤の他人なのにな」
「そうですね。私も慣れてきましたです。お兄さまが『俺は妹相手に欲情を押さえきれない異常性欲者なんだ……。ハァ、ハァ……頼む、一回、一回でいいから、俺をお兄さまと呼んでくれないか? 一回でいいから! さきっぽだけでいいから!』と額を床にこすりつけるようにして頼んできて以来ですね」
「待って待って待って待って。そんな事実なかったよね? お前が俺に『お兄さまと呼んでもいいですか?』とか言ってきたんだよね? なんでさり気なくウソついてるの? ウソつかないと死んじゃう生き物なの?」
「すみません、私の記憶違いでした。王国の救世主たるお兄さまの身の回りの世話をするメイドの中のメイド──メイド長になってから重大な責任感に押し潰されそうで、あまり昔のことをよく覚えていないんです。そう……確か、お兄さまは私の生き別れの実のお兄さまだったんですよね?」
「違うよ!? 俺、異世界から来たってお前知ってるじゃん! ていうか重大な責任感に押し潰されそうになってるやつが、楽できて嬉しい、とか言わないよな!?」
「『フン、あくまでもお兄さまと呼ばないつもりか。ならばいいだろう、お前のその生意気な面が、涙とヨダレまみれになるまで、恥辱と快楽を与えてやろう。すぐにお前は自分からお兄さまと呼ばせてくださいと泣きながらはしたなく懇願することになるさ。クックック』」
「なにその台詞! 俺が言ったみたいに言うのやめて!?」
「『お兄さまと……っ、よ、呼んでも、い、いい……イイっ……! ですかぁ……?』」
「やめろバカ! 普段すまし顔のくせに、なんでこういうときだけ頬を紅潮させてエロい雰囲気で言うんだよ! ちょっとドキドキしちゃうだろ!」
「すみません、そろそろ夕食の準備がありますので、失礼いたしますです。私は確かにお兄さまの妹ですが、それ以前に王宮からお給金をもらっているメイドなので……。あまりお兄さまと遊んでいられないのです、すみません」
「仮にも妹扱いしている相手にこんなこと言うの俺のポリシーに反するけどそれでも言うわ。──ぶん殴るぞてめえ!」

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ミィル

145センチ 40キロ 胸あまり凹凸はない

呼び方『お兄さまぁ』

笑い方『てへへ』

属性妹、メイド、ロリの中のロリ、ドジっ子、子犬系

蒼太を籠絡するためにさまざまな手段でその体を使われる。なので手を汚したくないルッツがエロ枠としてなにもしらない純粋なミィルをたまに利用している。

オフショットショートストーリー

「えっとぉ、ミィはミィルと言いますぅ。ルッツお姉ちゃんの妹なので、ご主人さまぁもミィにとってはお兄さまぁなんですぅ。まだまだメイドとしてべんきょーちゅーの身ですけど、やる気だけはたっくさんありますからぁ! がんばりますぅ!」
「ああ、うん……。ミィルはいいよな。メイド三人組の良心だよ。なんか一緒にいると癒されてくるんだよな。これからもその初心を忘れずに生きていってくれ。それが俺からお願いだ。ありがとうミィル、フォーエバー」
「ふぉー、えばー?」
「いや、なんでもない。ちょっと浸ってしまっただけだ。悪い夢……いや、いい夢だった。えーっと、そうだな。ミィルはルッツの妹なんだよな。あんな姉をもって大変じゃないか?」
「はいぃ、ミィはドジで失敗ばかりなので、お姉ちゃんは大変だと思いますぅ……。いっつもいっつも迷惑いっぱいかけちゃってるので、早く一人前にならなくっちゃですぅ!」
「あー……そういう意味に捉えちゃうか。俺の言いたかったことは逆だったんだが、忘れてた。ミィルはお姉ちゃん大好きっ子だったんだ。なあ、ルッツのどこがそんなに好きなんだ?」
「全部ですぅ! 頭いいところも、かっこいいところも、すっごく美人なところも、ミィにとっても優しくしてくれるところも、全部大好きですぅ!」 「うわあ、目がめっちゃキラキラしてる……。愛情補正ってすごいな。でもあいつ嘘つきだし、しょっちゅうミィルのことをオモチャにしたり、おちょくったりしているぞ。たまにケンカしたりしないのか?」
「しませんよぉ、だって全部考えがあってやってることに決まってますもん。ミィはばかだからわかんないですけど、お姉ちゃんはいつだってミィのことを考えてくれてるんですぅ。お兄さまぁもすぐにわかりますよぉ、お姉ちゃんのステキなところ。いっぱいいっぱいありますからぁ。てへへ」
「曇りひとつない笑顔……。本当にルッツのことを信頼しきっているんだな……。だけど、俺と莉緒の絆だってお前たちに負けてないからな! 今に見てやがれよ! ちくしょう!」
「なんで張り合ってきちゃうんですかぁ!?」

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レァナ

155センチ 48キロ 胸ふつう

呼び方『兄さん』

笑い方『へへへ』

属性妹、メイド、ツンデレ、ヘタレ、チョロい

兄とともに宮殿に拾われた。兄の死後、とある悪党にいつか復讐してやろうと牙を磨いでいたけれど、ヘタレなのでずっと実行には移せなかった。蒼太に兄の面影を見て以降はめちゃくちゃ懐くことになる。

オフショットショートストーリー

「ねね、兄さん兄さん。わたし、メイドのお仕事が一段落して、ちょっと手が空いてヒマ……なんだけど、兄さんがよかったら、その、あ、遊んであげてもいいんだからね!」
「出たな、ベタな妹のレァナ。きょうもツンデレアピールにご執心でポイントを稼ごうって魂胆か。相変わらずあざといな。だがいいだろう、俺はそういう王道なのも、もちろん嫌いじゃない。むしろ好きだ」
「アンタがなに言っているのか、半分以上わかんないんだけど……。てゆうか、す、好きって……。ちょ、ちょっとやめてよね、わたしは兄さんのことなんてなんとも思ってないんだから! 兄妹でそういうのなんて、だ、だめなんだからね……!」
「ごめんごめん。ていうかお前も俺の実の妹じゃないのに、なんかめちゃくちゃ馴染んでるよな……。むしろ、お前が一番誰よりも馴染んでいるよな……」
「ええ? そんなこと言われても知らないけど。まあ、兄さんにとってわたしが一番っていうのは、ちょっと、嬉しい……かな? へへへ」
「誰もそんなこと言ってないし、デレるまでも早すぎるぞレァナ。まあいいや。なんかして遊ぶか?」
「え、いいの!? あっ、ええっと……い、いいわ! アンタが暇そうだからトクベツに付き合ってあげる! それで、ねえねえ、なにして遊ぶの? 兄さん、異世界のいろんな楽しいゲームいっぱい知ってるもんね! あっ、じゃああれは? こないだ言ってた『ツイスターゲーム』ってやつ!」
「え? いや、確かにその話はしたけど、妹とツイスターゲームするっていうのは、その、道徳的にやばない?」
「どうして? 体を動かすゲームなんでしょ? わたしこう見えても、運動神経いいんだからね。あーわかった、へへへ、兄さんわたしに負けるのがこわいんでしょ? ふーん、こわいんだー? 妹に負けるのこわいんだー!」
「鬼の首を取ったような顔で俺を挑発しているけどな、レァナ。すぐに後悔するのはお前だぞ。いいか、俺は忠告したからな? あとで『すけべ!』とか言ってきても、知らないからな」
「えっ!? えっ…………そ、そういうゲームなの……?」
「う、うん。男女でくんずほぐれつになるような……感じです。肌と肌が密着したり、あられもないところを触っちゃったり……的な」
「〜〜〜〜〜〜〜〜っ! もう〜! 兄さんのすけべ〜〜〜〜〜〜!!」
「俺の話をよく聞かなかったお前のせいだよね!」

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ココノ

150センチ 44キロ 胸でかい

呼び方『お兄さん』

笑い方『あはは』

属性妹、コック、ロリ巨乳、ドM、ボクっ娘

若くして食堂の料理長を任せられた才人。料理の腕は天才的で、なによりも調理速度が異常に早い。見た目はロリっ子だが、巨大な鍋やフライパンを持ち上げる筋力は凄まじい。

オフショットショートストーリー

「24時間どこでもおなかが減っている人の元には駆けつけちゃうボク、ただいま参上っ! さ、お兄さんっ、おなかへっておなかへって今にも倒れちゃいそうな顔してるねっ! お利口さんに待っててくれたら、極上の料理を作ってお届けしてあげちゃうからねっ!」
「何度言えばわかるんだよ、ココノ。俺はダイエット中なんだ」
「でも今から作るのはゼッタイおいしいやつだよ! 食べたら口の中が幸せでそのままごっくん飲み込めばもう止まらなくなっちゃって気がつけばお皿の上が空になってあとにはただ美味しかったなーっていう満腹感に包まれちゃうようなのだよ!?」
「いや、ホントそういうのいいんで……。むしろつらいんで……。俺、煮た野菜だけあれば……」
「がーん! も、もしかしてボクの腕が信じられないとか……? 大丈夫だよ! ボクは仮にも王城の食堂を任されている料理長! 異世界から姫さまがもってきたレシピで、お兄さんを500%満足させちゃうんだからねっ!」
「ラーメンとかカレーとか、よく作ったよな、この世界で……。いや、だからな? お前がどうこうってわけじゃなくて、俺はその姫さまとの約束で痩せなきゃいけないってだけでな?」
「くううう、食への欲望はあらゆるものの中で一番おっきいはずなのに、こんなに言っても食べてくれないなんてぇ〜……お兄さんってば、なんて忍耐力……自制心……」
「そんな自制心あるやつが太ったりしねえよ!」
「まさに神にも等しき精神力……だけど、もしも、ボクがそのお兄さんにごはんを食べさせることができれば、そのときボクは神をも超える最強のコックさんになることが……? はぁ、はぁ……や、やばい、興奮してきちゃう……っ!」
「なんで息を荒げてんの!?」
「あは、あはは! 今ボクが、お兄さんがもうガマンできなくなっちゃって、ああっ、もうだめっ、今すぐお口に入れないとおかしくなっちゃう〜〜〜! って叫んじゃうようなすっごいの作ってあげるからね……っ! あはははは! 待っててね、お兄さん〜〜〜!」
「さ、ココノも厨房に戻ってったことだし、おうち帰ってルッツにダイエットごはん作ってもらうか……」」

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アリーチェ

160センチ 50キロ 胸ちいさめ

呼び方『あにうえ』

笑い方『フフorほほ』

属性妹、弟子、魔法使い、侯爵、ロリババア口調、健啖家

王国の侯爵家の令嬢。祖父に可愛がられており、血肉魔法の才能があったために若くして家督を継ぐ。才能があっても周囲に奉仕して生きている莉緒のことを不思議がる。

オフショットショートストーリー

「おや、あにうえ。どうしたかの、首をひねっておるが。考え事かえ? よければ、このいもうとたるアリーチェ・ビスチェ侯爵が、話を聞いてしんぜようぞ」
「妹じゃなくて妹弟子な。いやー、俺以外の魔法使いって大変そうだなって思ってさ。体に魔力を貯めるのだって、一日二日じゃできないだろ。なのに魔法一発でガス欠になっちまうやつだっている。割が合わなくないか?」
「ふむ。しかしの、あにうえよ。戦というのはなんでもそうじゃろう。大砲ひとつ作るのだって、一日じゃできぬ。剣の鍛錬は何年もかかる。魔法使いだけが特別というわけではない」
「そういうもんか。ちなみにアリーチェは王国最強の魔法使いになるまで、どれくらいの期間修行していたんだ?」
「あにうえより長いことは確かじゃの。まったく、そなたの才能には恐れ入るわ。いったいどんな秘中の秘が隠されておるのか……。もっとも、すぐにそのからくりを暴いてみせるがの。ほほ」
「いや、謎とかまったくないんで……。つっても、お前は納得しないんだよな。好きなだけうろちょろしてりゃいいさ。なんのお構いもできませんがね」
「いやいや、あにうえの手を煩わせるほど無粋ないもうとではありゃせんからの。では、失礼して、と」
「なんで俺の膝の上に座るんだよ!?」
「ほほ、まだまだ甘いの、あにうえは。わらわは海千山千の王国貴族、アリーチェ・ビスチェじゃぞ。相手の心音を聞けば、その者がなにを考えておるかなぞ、いともたやすくわかるのじゃ」
「そんな特殊技能、初めて聞きましたけど! いやだから、そうやってぴったりと背中をくっつけてくるなよ! なんか女の子の体温がほんのり伝わってきちゃうだろ!」
「ふむ……それでつい口が滑って秘密を漏らしてしまいそうになるから、やめてほしい、と。なるほどなるほど、効果的じゃな、この方法は」
「ぜんぜん違うし! お前、まったく心の中読めてないじゃん!?」

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