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スニーカー大賞

第18回スニーカー大賞 秋の選考  受賞者の言葉

優秀賞 ソウルシンクロマシン 十蔵 じゅうぞう

初めまして、十蔵です。
この度はスニーカー大賞優秀賞という栄誉ある賞を頂きまして、大変光栄に思います。
関係各位の皆様に、深く感謝申し上げます。

ほとんどの投稿者がそうであるように、自分も「うん、これ結構面白いんじゃない? でもまあ、受賞は無理だよな……でも、もしかして……ということもあるしな、一応、投稿してみるか。ま、まあ、どうせ無理だから落選しても傷付かないよ? 傷ツキマセンヨ?」という感じで投稿したのですが、本当に賞を頂けてびっくりです。
あまりの現実感のなさに、実は知らない間に異世界へ来てしまったのではないか!? うっかり世界線を越えてしまったのではないか!? と疑いたくなったほどです。

それにしても、賞って嬉しいものですね。
最後に賞をもらったのはいつだったでしょう?
たしか、高校のころの美術で花マルをもらったのが最高記録だった気がします。
いや、これ賞じゃないですね。
とすると、ほぼ人生初かもしれません。
なんだか怖くなってきました。自分の人生に、こんな素晴らしいイベントが発生するなんて信じられません。
これで運を使い果たして、残りの人生が敗北フラグの行列だったらどうしようw
敗北フラグをへし折る勢いでキーボードを叩き、これからも作品を書き続けて行きたいと思います。

そんな決意を胸に、自分の作品をより多くの方に楽しんで頂けるように頑張ってゆこうと思います。
どうぞ宜しくお願い致します!

特別賞 押忍!! かたれ部 喜多見かなた きたみかなた

「あ……」
 受賞作品の発表を目前に控えた、ある日。家を出ようと玄関でスニーカーのひもを結んでいたら、切れました。ひもが。不吉すぎる。こともあろうに、スニーカーのひもって……。スニーカー大賞とは縁がなかったものと諦めました。
 だから結果を知ったときの喜びは、ひとしおでした。
 ご挨拶が遅れました。
 このたびスニーカー大賞の特別賞を授かりました喜多見かなたと申します。スニーカー文庫発刊25周年の節目の年に賞を頂戴できたことは、光栄の極みです。
 本作は初めて書いたラノベで、応募も初めてでした。にもかかわらず過分にも賞を頂けたのは、ひとえに縁だと思います。今後はこの縁を大切に、スニーカーのひものように切れないよう精進して参ります。
 最後になりましたが、選考にかかわられたすべての方々に御礼を申し上げますとともに、読者のみなさまにご期待頂けるようつとめて参りたいと思います。ご声援のほど、よろしくお願い申し上げます。